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ふりぃ男夢vol.3

最初に言いたい事。

それは、へど主催とするイベントに足を運んで付き合ってくれたお客様、

また、出演したいと言ってくれたバンド、

そして何より「宇都宮ライブハウスKENT」様、

スタッフ、

高橋店長ありがとうございます!

for KENT 俺たちはここにいるぞ!

ってサブタイトル通りの結果が出せたと思います。

ちなみに、主催のへどが語っているブログは→こちら

へどが言ってる通り、制作委員会なんて2人でやってるのです(笑)

ここからは、制作委員会としてのお話。(もちろんへど含めてだからね)

そもそも「制作委員会」の話は前回、イベントが始まる前に話した。。。よね?確か。

前述記事は→こちら

あ、それと、自分が「製作」ではなく「制作」とくくっている意味はしっかり自分の中であるんです実は。調べればわかることなんですが、自分の考えに当てはまったものが「制作」だったんです。

主催はへど、だから、委員会は「制作」のほうかなって。→詳しくはこちら

そして!

「制作委員」は、バンドマン、お客さん、ライブハウススタッフ、そう簡単に言ったらその場に一時でもいてくれた皆さまなんです。

ホントにこれ、vol.1から携わって、っていうかへどは昔からか…それは思ってるわけであって。

で!

「ふりぃ男夢vol,3」

やりましたね。

へどは本当にがんばりました、そしてこれからも頑張るっていうか、前に進むよきっと。生涯前みてるんじゃないかな。

へどは主催だから、とりあえず語ってるブログあるからそっちで見てください(笑)→こちら

で!

今回「ふりぃ男夢vol.3」の制作に協力してくれた人がいるんです。

いーんかな?これ言ってイーンカナ?

デリ!

ってことで許可いただいてますので、ご紹介いたします。

初日、12/9のトリを飾ってくれたバンドINKANADELI」スタッフカメラマンのkamenoさんです。

2days、両日ともに張り付きだったんですけど、(えーっと自分は、、、あはは2日目自分は寝坊しました、、。)なんて書けばいいんですかね。

kamenoさんはカメラ、自分は映像だったんですが、打合せも何もほんとにしてないんですが、互いの居場所というか動き方?が分かって、互いに同じステージの上手、下手にいることはほとんどありませんでした。

これって、「経験」がなせる「業」なんだなぁって後々思いました。

今でいう「忖度」ってやつですかね?(使い方間違ってたらすいません)

兎に角、脚立の使い方1つにしてもすごかったんです。1人が使い終わったら、もう使わないサイン(普段使うべきところにあるのに、場所がずれてて)とか。

本当に動きやすかったです。ありがとうございます!

そして、制作委員会with kamenoの戦いは終わってはいません。

むしろここからが始まり?みたいなところです(笑)

へどは前線~前線の前のほう、制作委員会とkamenoさんは前線の後ろ気味~後方、的な感じですかね?

分かりづらかったら後で苦情ください。(笑)

まあ何が言いたいかっていうと、

「最強な2days」でした!ってこと。

制作委員全員で最強を生み出せた!ってこと。

(制作委員ってのは出演バンドさん、客…略)

そして、それを残すためには、残すための手段、方法、人が重要。

でもね、出演バンドさんたちがツイッターで結構な名言をたくさん言ってくれていて、おかげで2番煎じになっちゃうんですが…。

LIVEって、生が一番なんです。

by 朱ん次さん(キャラめる/米異なる漢)

映像や音、そう簡単にいえば、画面から伝わるものってホントに1握り。

LIVE行けば、身体でそれを受け止め感じることができる。

制作委員会は、それ以上のものは作れないけど、その「生」で感じたことを呼び覚ますことができる。LIVEも現場に行けば心に刻むことができるけど、人間忘れる生き物。

だからこそ、忘れてもまた、ここに俺たちはいた。ってなるように。記憶に残るよう毎回全力を尽くしてます。

時間はかかりますが、よろしく温かい目で見守っててください。

vol.1より、vol.2。 vol.2よりvol.3。

制作委員会も試行錯誤で沢山考えてより良いものを作ろうとしていますので、楽しみに待っていてください!(ハードルあげたなー。。。だって動画とか出まくってるんだもん。。←言い訳)

あ、あとですね。

この「ふりぃ男夢」ってイベント。

ほんとに感じたのが、

「人」対「人」の関係性だと思いました。

2日目のトリ、「便所の草」からのラスト曲、「米異なる漢」メンバー参戦で、テーマ曲「freedom」やりましたよね?

あのとき、ドラムはサポートであろう(便所の草のドラマーのまま)ゆいPが叩いてたんですが、正式メンバーのマキマキ、背面チャイナシンバルが有名で当初やっていたんですが、vol.3の時にも背面チャイナシンバルあったの皆さまお気づきでしたか?

これは、きっと「米異なる漢」ってバンドの想いとか、マキマキもここにいるんだよ、っていう意味なのかなって個人的に思いました。(本当の所は自分は知らないです)

また泣かされたよ。ほんとに…vol.2でもマキマキ卒業とかで泣かされたけどさ…。

知ってる方は知ってると思いますが、マキマキ、ちゃんと観に来てくれていました。

電車の関係で最後まで入れなかったみたいですが。プロだよ?

でもそーいうことなんだなぁって、身に沁みながら思いましたよほんとに。

「人」と「人」

これってすごく大切で、それが「ふりぃ男夢」ってイベントになってるって思うと、泣きます。

初参戦のバンドさんたちもほんとにありがとうございました。制作委員会としてはワチャワチャ動いていたり、寝坊したり、中には、「あいつなんやねん?」って思う方もいたと思いますが…。勿論お客さんのなかでもそう感じられた方がいたら申し訳ないです。

一応、-自由男夢制作委員会-のパーカーは来ていたんですが…。

2日目寝坊の時点で、バンドマン顔合わせの時にパーカー着させないとか、へどが言ってたみたいですが(笑)

パーカーアピール(笑) 

左胸、背面右下、帽子の部分、です。(Jって気づいてくれた!?ねぇねぇ(笑))

でもへどは優しいから着ていても何も言ってきませんでした。

「ふっ。」って感じでした。優しいですよね。あー優しい。

ちょっとイベントの話とはそれるけど…って

やめときます(笑) 

こんな感じでへどと連絡取り合ってて、最終的にはキャスで、

「あいつとの電話はトラウマ」ってくくられて終わってますからね(笑)

録画してあると思うので、キャス見たい方は是非(笑)

リンク張らないけど。

イベントの話とそれることは個人ツイッターにリンクしてある何かにかけたら書きます(笑)

また視点が違ってくると思いますので。

2日で24バンド。

頭おかしいでしょ。へどさん。

制作委員会破綻しちゃうよ。

って思うことも正直ありましたが、制作委員会は、こういうことが本当に好きじゃないと泣くはめになります。今書きながら泣いてます。(感動で)

ホントに最後まで読んでくれてありがとうございました。

17'12/9

①ULTIMATE BLAZE

②街ガキ

③Oddity Taste Circle

④Nicora Tesra (new)

⑤Corner The Brain(new)

⑥L.E.F.T (new)

⑦Slash Bad

⑧7th RAVEN(new)

⑨REVIVE

⑩VANGUARD SONIC

⑪INKANADELI(new)

17'12/10

①ストーンブリッジ (new)

②Ska La Vista Social Club(new)

③4ぶんの3 (new)

④キャラめる

⑤Guest Cloak(new)

⑥Daylights(new)

⑦Ex:SeeD

⑧FullOHM (new)

⑨SONIC DRIVE (new)

⑩DEAD ORDER

⑪REBEL AGAINST THE FATE (new)

⑫SCARECROW MAN

⑬便所の草with米異なる漢

ありがとうございました!

また動画等、公式から出来上がりましたらツイートします!

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