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猛烈 熱狂 センセーション。

着物風出で立ちで颯爽と登場した我雷也。

文字通り雷の如く疾走するギター。

そして雷鳴の如くこだまするリズム隊。

ボーカルか力強く歌い上げる和のメロディ。

そこには心地よさと同時に違和感が共存していた。

捉えようのない音、しかし聞いた瞬間から確実に囚われてしまう、そんな不可思議な感覚に見舞われる。

​激しさすらも美しく、本能的に懐かしい情景を思わせてくれる。

ふりぃ男夢にふさわしいステージとなった。

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